沿革

昭和１７年

創業者 西山敏雄が岡山県赤磐郡吉井町に於いて竹製品、木製品の製造販売に着手する

昭和２９年

４月　山陽ブラシ工業株式会社に組織変更し、西山敏雄が代表取締役に就任

昭和３９年～４６年

輸出貢献企業として通商産業省より毎年表彰される

昭和４１年

８月　皇太子殿下（上皇様）、皇太子妃殿下、御夫妻弊社御行啓

昭和４４年

４月　山陽総業株式会社に名称変更

平成 ２年

１月　西山秀志が代表取締役に就任

平成 ４年

６月　西山重敏が代表取締役に就任

平成 ７年

１２月　中国福建省に１００％独資の福州山陽木業有限公司設立

平成 ８年

７月　ラオスに100％独資の 「LAOINDUSTRIESDEVELOPMENTCO.LTD」認可される

平成１４年

４月　LAOINDUSTRIS DEVELOPMENTＣＯ.ＬＴＤの経営から撤退。

平成１６年

１０月　西山潔史が代表取締役に就任

平成１９年

５月　第一次 経営改善計画策定（再生） 岡山県中小企業再生支援協議会に申込む

１０月　福圓俊彦が代表取締役に就任

１２月　福州山陽木業有限公司の工場馬尾地区へ移転

平成２０年

１０月　福州山陽木業有限公司を閉鎖

平成２５年

１２月　第二次 経営改善計画策定（再生） 岡山県中小企業再生支援協議会に申込む

平成２６年

１月　岡山県中小企業再生支援協議会の関与により私的再生開始

平成３０年

６月　三宅剛毅が代表取締役社長に就任、福圓俊彦は代表取締役会長に就任

７月　業況回復し、岡山県中小企業再生支援協議会の関与から外れ、自主健全経営を続けている